徳島の眼科「いのもと眼科内科」ではコンタクトレンズの処方も行います~ドライアイ・近視を招く生活環境に注意~

徳島の眼科で緑内障や網膜症の治療をするなら

徳島の眼科をお探しの方は、北島町に位置する「いのもと眼科内科」へお越しください。
「いのもと眼科内科」は内科を併設しているのが特徴で、白内障・緑内障・網膜症・糖尿病性疾患・消化器病・血栓疾患などを総合的に判断・治療を行います。

町のかかりつけ医として、往診や訪問医療も行っていますので、徳島で眼科・内科への受診を検討中でしたらお気軽にご相談ください。

 

ドライアイ・近視になりやすい生活環境に注意

目が疲れやすい、充血している、目やにが出るといった症状にお悩みではありませんか?こうした目のトラブルは、ドライアイによって引き起こされていると考えられます。
涙が減る原因は加齢や薬の副作用なども起因しますが、現代人ならではの生活習慣も大きく関与していると言えます。

長時間のパソコン・スマホ利用

集中してモニター画面を凝視すると、まばたきの回数が減り、涙が蒸発してドライアイを招きます。また近視の原因にもなるため、40分間パソコンやスマホを使った後は10分程度遠くを眺めたり、目の筋肉をほぐすストレッチをしたり意識的に目を休めましょう。

エアコンによる乾燥

今や職場やご自宅に当たり前のように設置されているエアコンですが、エアコンは室内を乾燥させるため、涙も蒸発しやすい環境となっています。加湿器の使用やエアコンの吹き出し口の角度、座る位置を変更するなど工夫して、目の乾燥を防ぎましょう。

コンタクトレンズの装着

コンタクトレンズは角膜に直接乗せるため、表面の涙を吸い取ってドライアイになりやすく、正しいケアが求められます。
なるべく長時間の連続使用を避け、装用中は人口涙液を点眼するなど対策をとりましょう。

ストレスの多い環境

ストレスを強く感じる時、自律神経は交感神経が優位な状態にあるため瞳孔が開き、涙が出にくくなります。一方、リラックスした状態では副交感神経が優位になっており、あくびなどで自然と涙が出てきます。
ストレスを完全になくすことは難しいかもしれませんが、お風呂に入ったりホットドリンクを飲んだり、自分なりの解消法を持っておくと、ドライアイ対策に役立ちます。

 

徳島で眼科をお探しなら「いのもと眼科内科」へ~コンタクトレンズの処方もお任せ~

徳島の眼科「いのもと眼科内科」では、コンタクトレンズの処方も行っています。正しい使い方、ケアの方法までレクチャーするため、初めてコンタクトレンズを使用するという方も安心してお任せいただけます。ドライアイ、近視に向けた治療も行いますので、目の不調でお困りでしたらお気軽にご相談ください。