徳島で白内障の検査や日帰りで手術をするなら「いのもと眼科内科」~手術の主な流れ~

徳島で白内障にお悩みの方は、検査や日帰りの手術を行う「いのもと眼科内科」へ

徳島で白内障にお悩みの方は、ぜひ「いのもと眼科内科」へご相談ください。「いのもと眼科内科」では、熟練の眼科医が白内障の検査から手術までを担当いたします。白内障とは目の中でレンズの役割を務める水晶体が白濁する疾患で、放っておくと失明することもありますが、点眼薬や手術によって症状を抑制することが可能です。

日本では年間に約20万もの人が老人性白内障の手術を受けており、適切な治療により視力回復が期待できます。

 

レンズの役割を果たす水晶体がかすむ病気「白内障」。その手術法とは?

白内障の手術は局所麻酔で行われるため、痛みはほとんど感じません。患者様はベッドに仰向けに寝ていただき、執刀医は顕微鏡を見ながら慎重に手術を行います。
手術の流れとしては、まず角膜と強膜の境目辺りに数ミリの創口を作り、水晶体嚢の前面を円形にくりぬきます。

そこから濁った水晶体を吸引した後、眼内レンズを水晶体嚢の中に挿入します。眼内レンズを挿入しない場合は、眼鏡かコンタクトレンズを装用して視力を回復させる方法をとります。非常に繊細な技術が求められる手術ですが、時間は数十分で終わることが多いです。

日帰りで行える場合がほとんどですので、簡単なデスクワークであれば早期の仕事復帰も可能です。ただ汗をかいたり、体を動かしたりするような仕事は、なるべく1週間はお休みされることをおすすめします。

 

徳島で白内障や緑内障治療などを行う眼科なら、内科も併設していて安心の「いのもと眼科内科」

徳島で白内障や緑内障治療を行う眼科をお探しでしたら、「いのもと眼科内科」へお任せください。
最初に丁寧な検査を行い、症状の進行具合などを見ながら適切な対処法をご提案いたします。

白内障治療だけでなく、緑内障治療やコンタクトレンズの処方、併設している内科との連携による糖尿病治療など、幅広く対応できるのが強みです。徳島で白内障やその他眼科・内科の治療を行うのでしたら、お気軽に「いのもと眼科内科」へご相談ください。